ミサゴ(鶚)
Pandion haliaetus
タカ目/タカ科
大きさ・・・・・・・・・・・・オス55cm メス64cm
ミサゴは海岸・湖沼など水辺生態系の頂点を占める世界で1属1類の種である。徳島県での生息数は激小傾向にあり、特に海岸部での減少が著しい。
ミサゴは絶滅の可能性が高くなっています。
徳島県の絶滅のおそれのある野生生物
【徳島県カテゴリー】絶滅危惧U類
【環境省カテゴリー】準絶滅危惧
【減少の主な原因】
@農薬やポリ塩化ビフェニール(PCB)などに汚染(おせん)された川魚を食べるからだという。
A磯(いそ)への釣り人の立ち入りなどによる海岸営巣適地の著しい減少。
ミサゴが巣を作っているところへ、釣り人がやってくることで、ミサゴの親が釣り人を警戒し巣へ戻れないでいる間に、カラスなどにヒナや卵を食べれらることがあるらしい。
食べ物について
おもに魚を食べる大形のタカ。獲物(えもの)を見つけると、ホバリング(停空飛翔)をして獲物に狙いをつけ捕(と)らえます。捕らえた獲物は、岩や木の上などの特定の場所に運んでから食べます。まれに捕らえた魚が大物だと長いツメが食い込んで離(はな)すことができず水死することもある。

捕らえた魚を食べるミサゴ
足で握(にぎ)るように魚をつかみます。
魚を食べるミサゴの動画

冬の海は強風の日が多い気がする。風で体温が奪われとても寒い。
ノリの養殖をしている所でミサゴが大きな足で竹をつかんで休んでいたが、高波がきて海に落ちてしまった。その後、飛んでいった。
羽のお手入れをするミサゴの動画

成鳥 ミサゴの写真
上面は黒褐色で頭が白色。下面も白っぽい色をしている。
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